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ベイスターズを二軍中心に見守るブログ 本店

毎年20~30試合ほどベイスターズ二軍の試合に足を運ぶ我慢強い男のブログ。野球関連の問題提起や将来へ向けた改革提案等も

砂田選手の擁護など出来ないし、心底ガッカリした

 

 今朝からベイスターズファン界隈を賑わせているこの件について。

 

横浜DeNAベイスターズの砂田毅樹選手が20歳女性を妊娠させるが認知せず 女性が復讐の暴露ツイート(1ページ目) - デイリーニュースオンライン

 

 一言で言えば、砂田選手は論外であります。人の道から外れた行動だと思います。

 

 また、この件で女性の方をバッシングしている人には、恥を知れと申し上げたいです。

 

 

 砂田選手が何年かお付き合いしている女性がいて、その女性が妊娠をされた。で、女性が砂田選手にその事を告げると、砂田選手は産まないで欲しいとか、認知をしないとか、要するに自身の行動から逃げ惑っているという事です。

 そして、その事に業を煮やした交際女性がこの度ツイッターで事態を白日の下に晒した、という経緯かと思われます。

 

 これの一体どこに女性の落ち度があるというのでしょうか。100%砂田選手が悪いと、僕はそのようにしか思えません。

 

 「なぜ避妊しなかったのか」という声もあるようですが、この女性が砂田選手と生涯添い遂げたいと考えていたなら、全く違和感のない判断です。むしろ砂田選手こそ、避妊せずに行為に及んだのだから、その結末にも自分の判断が大いに含まれているわけで、責任は重大です。

 

 私事で恐縮ですが、女性の方から避妊しなくていいと申し出られてそのまま事に及んだことが過去それなりにありましたけど、一応、妊娠しないように注意しましたし、その後になって妊娠したという話を聞いた事もありません。

 そのへんの主導権は男性側にかなりの部分があるのは経験上そう思うところでして、だから砂田選手を擁護する気持ちが1ミクロンも湧いてこないのであります。

 

 もしも砂田選手が僕の家族や親族だったならば、胸ぐら掴んで引っ叩くと思いますね。

 

               ■

 

 だいたい、産まないで欲しい理由が「野球人生の邪魔になるから」とは何事でしょうか。野球を愚弄するのはいい加減にして欲しいと思いますよ。

 

 砂田選手とこの女性は高校時代の同級生という話もありますが、我らがハマの番長三浦大輔選手も高校の1年先輩の女性と早くにご結婚されて、そして今日まで長きに渡りご活躍されています。

 早くに子供が産まれるとか結婚することが野球の邪魔になる等という考えがいかに間違えているか、大先輩たる三浦選手の足跡を見れば明らかであり、自分が責任から逃れるための方便に野球を使うような、許されない事だと僕は感じます。

 

 妊娠中絶を軽く考えているように見えるのも、全く腹立たしい話です。

 

 僕はフェミニストではありませんけれども、しかし妊娠というのが女性の身体にどれほど負担の大きいものであるかは色んな人から実体験を聞いて理解してきたつもりですし、お腹の赤ちゃんに対する思いも、男には到底理解の及ばない強いものであるとも多くの女性から聞いてきました。

 

 まだ世の中に解き放たたれておらず、戸籍にも載っていないから、だから中絶をしてくれだなんて、全く許しがたい考えであると僕は感じております。

 

 

               ■

 

 この交際女性をバッシングしているのがベイスターズファンだとか砂田選手のファンだとかと言われているのも、心痛の極みであります。

 

 頼むからやめてほしいです。バッシングするのをやめて女性に謝るか、それともベイスターズファンをやめるか、どちらかにしてもらいたいです。

 

 砂田選手が逃げ回って話にならないから、やむにやまれずにツイッターで世の中に訴えたわけで、これはいわば公益通報にも似たものであります。

 それをどうして、この女性をバッシングするのでしょうか。贔屓の引き倒しにも程が有ります。ベイスターズの選手なら何をやっても擁護するというのは、そんなものはチームの為でも選手の為でもありません。どちらもダメにする行為であります。

 

               ■

 

 

 砂田選手は昨日一軍に上がったばかりですけれども、野球と胎児の生命とで天秤をかければ後者のほうが優先なのは当たり前の話でありますので、さしあたって球団にはチーム運営や戦力云々は抜きに、砂田選手を二軍に降格させ、野球の前に交際女性との話し合いを優先させるよう、お願いしたいと思います。

 

 これでもしこの問題を棚上げにして砂田選手を試合に出し続けるものなら、ベイスターズ球団は無責任な妊娠中絶を擁護し、そして肩を持ったと言われても仕方がありません。

 

 性犯罪の被害や母体の健康上の理由などやむにやまれずに中絶をご判断なさる女性も少なくありませんから妊娠中絶そのものを否定する事はできませんが、少なくとも今回の事例については全く容認できないし、砂田選手の考えは間違えであると、本人にお灸をすえる必要性を強く感じます。

 

 ベイスターズ球団におかれましては、本件に厳正な対処をなさいますよう要望したいと考えています。

 

 

以上