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ベイスターズを二軍中心に見守るブログ 本店

毎年20~30試合ほどベイスターズ二軍の試合に足を運ぶ我慢強い男のブログ。野球関連の問題提起や将来へ向けた改革提案等も

山下シーレックスの来季構想を妄想する

 まず最初に野球と関係のない話をします。

 今度の日曜日である12月の14日は日本全国で衆議院議員選挙と最高裁の国民審査が行われます。国会と最高裁という我が国の三権を審判する大切な出来事ですから、有権者の皆さんは雪が降ろうが槍が降ろうが、必ず投票に行きましょう。

 選挙というのは、将来の子供や孫の世代にどういった社会を残すのかを決めるものです。我が国には少子高齢化や莫大な国家債務、社会保障制度、そして核廃棄物の問題が解決の兆しも見えぬまま横たわっていますが、これは皆、今までの有権者が残してきた諸課題です。こういったものを何も考えないまま後世に先送りをすることは断じて許されません。

 だからこそ、今度の衆院選には這ってでも投票に行きましょう。どこに投票すればいいのかわからない人は、日曜日まで色々調べて考えましょう。日曜日に時間が取れない人はそれより前に住所地の役所に行って期日前投票をしましょう。

 投票は後世に向けた最低限行わなければならない務めです。面倒くさいとかわからないとか無責任な事は言わず、必ず選挙に行って一票を投じましょう。

                    ■

 それでは本題。

 我らがベイスターズ2軍は2015年シーズンを山下大輔監督とともに歩みます。山下監督は2003年2004年に1軍監督を務め、2012年2013年は2軍監督を務めました。それより前にはヘッドコーチなども在任し、それなりの実力と評価を勝ち得てきました。

 残念ながら1軍監督として成果を出すことは出来なかったものの、若手の積極起用を持ち味とし、コーチや2軍監督としては充分評価に値する人物だと思います。ですから僕は、こと2軍においては夢と希望を持って2015年シーズンを迎えられます。

 ひとまず、来季の主要なスターティングオーダーはこのようになるのではないかと見通しを書きたいと思います。(敬称略)

1(中)乙坂

2(一)松本(多村)

3(右)下園(井手)

4(指)宮崎

5(三)飛雄馬

6(左)赤堀(下園)

7(遊)倉本

8(二)渡邊雄

9(捕)嶺井

 山下監督はなんといっても若手を積極的に起用する監督です。2012年に2軍監督を務めた際にも当時ルーキーだった桑原選手や乙坂選手を春の教育リーグ(2軍のオープン戦)から連日のようにスタメンで起用していたほどです。それが時に過剰とも言えるほど偏りを見せる傾向もあるため、1軍の生き残りで脱落した中堅ベテラン選手が苦しい立場に置かれる可能性もあります。

 特に厳しくなるのが内野手です。上述のオーダーには松本選手や飛雄馬選手や渡邊選手の名前を入れましたが、ルーキーで3人も内野手が入ってくるだけに、こちらが優先される可能性も十二分にあります。

 外野手では関根選手と桑原選手が1軍定着をする可能性が高いと見てオーダーに名前を入れませんでしたが、関根選手については1軍のピッチャーに充分伍していけるとハッキリしたわけではないため、2軍に落ちてくる可能性もあります。そうなった時のしわ寄せは下園選手や赤堀選手、それに松本選手も危機到来ではないでしょうか。また、下園選手はファーストを守る機会も出てくると予想します。

 次に考えたいのが投手陣です。あくまで2軍の投手陣ですのでお忘れなきよう。(敬称略)

先発:東野、須田、高崎、柿田、砂田、石田、山下峻

中継:小林寛、福地、飯塚、平田、安部、土屋、尚成、小杉、萬谷、今井

抑え:大田

 1軍に上がれそうな選手も混ぜてしまいましたが、相変わらず人数が多く、実戦の機会を充分与えられるのかが気掛かりです。今年は先発を5回6回で下げて中継ぎ選手の登板機会を無理やり作ってきましたが、そうした時に先発ピッチャーとして求められる肩のスタミナが身につかないといった問題が弊害として起きてしまいますから、なるべく早く独立リーグとの交流戦やフューチャーズ戦の予定を組む努力をして欲しいです。

 コーチ陣の人手が少ないため臨時三軍体制みたいなものが組めません。監督コーチ陣には身体にムチを打って、連日の遠征も厭わないハードな日程を組んで欲しいと思います。そうでなければ三浦選手や久保選手の後を追う選手を育てられません。

 個々人の様子では、尚成選手は中継ぎ一本に絞ってさえくれればすぐに1軍に上がっても差し支えないのではと思います。どうやら岡島選手を獲得する模様ですが、今年と同じくらい継投策を使うのであれば左の中継ぎとして人数は多いに越したことはないと思います。

 秋季練習で注目された育成の砂田選手は、まだ1軍でバシバシ投げるほどの体力が備わっていないのではと思います。今年限りで退団した伊藤選手のような失敗を繰り返さない為にも、まだ体力の不十分な若手をすぐに使おうと焦るべきではありません。

 あとは須田選手と高崎選手は1軍の状況によってはあちらに行かれるでしょう。一応1軍には三嶋選手やルーキーの山崎選手がいるつもりなのですが、うまくいかないようであれば、高崎選手や須田選手の出番ではないでしょうか。

 ルーキー選手の力量のほどがよくわかりませんが、来年3月からの春季教育リーグに向けて脳内のウォーミングアップを続けていきたいと思います。

以上