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ベイスターズを二軍中心に見守るブログ 本店

毎年20~30試合ほどベイスターズ二軍の試合に足を運ぶ我慢強い男のブログ。野球関連の問題提起や将来へ向けた改革提案等も

今日の雑記帳

 長々と書くべきテーマも見当たりませんので、小さな話題をちょこちょこと書いてみたいと思います。

ケチャップさんがオリックスファームのスタジアムDJになっていた件

 数年前までベイスターズのスタジアムDJを務めていたケチャップさんをご存知の方もおられると思います。ベイスターズのスタジアムDJをお辞めになった後、相模原のサッカーチームで働いていたのは知っていましたが、なんと今春からオリックスファームのスタジアムDJをおやりになっていたのだそうです。

 たまたま西日本在住の友人がオリックス戦を見に行き、そこでスタジアムDJをやっていたとSNSで書いているのを見て、そこで初めて気付いた次第です。

 僕は日頃からファーム好きとしていろんな事を書かせていただきますが、そうは言ってもウエスタンの情報までは手が回りませんで、久しぶりに消息を知ることが出来て嬉しく思いました。久しぶりにケチャップブログを見ると、色々と書かれてありました。きちんと見ていれば春から気付けていたわけですね。ごめんなさいケチャップさん。

 ケチャップさんがベイスターズに在籍していた頃は、1軍がホーム開催の時は1軍の球場で仕事をし、1軍がビジターで2軍がホーム開催の時には2軍の球場で仕事をされていました。2軍の球場でスタジアムDJをやるときは、普通のスタジアムDJとして仕事をするだけではなく、マナーの悪い客に注意をしたり、走り回る子供に注意したりと、球場の風紀委員長としても活躍されていました。

 ケチャップさんがいなくなった後の横須賀スタジアムは、無法状態とまでは言いませんが、風紀の乱れが目立つようになりました。通路に立ち止まって観戦の邪魔になるような人も目につくようになりましたし、「○○選手ボールくださーい!」と声を上げて走り回る子供たちも野放しになっています。観客席を監視するシミズオクトの人もそこまでの注意はしませんので、今更ながらケチャップさんのありがたみを感じています。

 ケチャップさんが今年から活躍の場とし始めたオリックスと言えば、男性スタジアムDJを始めた球団でもあります。オリックスが男性をスタジアムDJとすると聞いた時は「へ?ウグイス嬢じゃないの?」と呆気にとられたものでしたが、今ではベイスターズを始め、複数の球団が後を追うように男性スタジアムDJを起用するようになりましたし、そういった方面で今でも熱心に取り組んでいる球団であります。

 ケチャップさんの存在そのものは在籍時から賛否両論あったのは僕も知っていますが、ファンの生々しい声を選手に共有させてくれる点でも、横須賀スタジアムの風紀委員長としても、僕は彼の存在を必要に感じていましたし、オリックスの最先端のファンサービスを吸収して、再びベイスターズに戻ってきてくれることがあれば良いのになと、そんな風に考えています。

イースタンリーグの優勝争い

 我らがベイスターズファームは現在イースタンリーグの2位につけております。10年位ファームを見続けてきてわかった事ですが、このチームは毎年のように上位争いに加わるものの、あと一歩のところで優勝を逃し続けてきました。1軍も優勝からだいぶ遠ざかっていますが、ファームに至っては1982年まで遡らなければなりません。湘南シーレックス時代はおろか、横浜ベイスターズとして一度もイースタン優勝を果たしていないのです。82年といえば横浜大洋ホエールズになって5年後の事ですから、はるか昔々の、まるで幻のような話になってしまったわけです。

 その理由は色々あると思いますが、過去10年くらいのケースで言えば、1軍が誰よりも早く消化試合に突入して指揮官が「若手に切り替える!」と表明し、ファームの主力選手が次々と1軍に引き抜かれていってしまうのが大きな要因と見ています。かつて古木選手がイースタンの優勝争いをしているので1軍には行きたくないと発言して物議を醸しましたが、あの頃から同じことを延々と繰り返してきたのです。

 今年は幸か不幸か1軍がクライマックスシリーズ出場をかけて、さらに「まだ自力Vの可能性が残っている」という奇跡的な事態にあるおかげでファームの主力が1軍に徴兵されてしまう心配は低いと思われますが、今年は今年でロッテのファームが強力打線を武器に圧倒的な強さを誇り、ちょっともう今からひっくり返すのは厳しいという情勢です。

 清田選手GG佐藤選手ブラゼル選手といったあたりがファームの打線に並んでいるというのは、ちょっとこれは卑怯ではないか、とも思うわけですが、こればかりはあちらの戦法ですから仕方ありません。願わくばこちらも筒香選手と中村ノリ選手あたりで応戦したい所ではありますが。

 そういった塩梅ですので今年もファーム選手権は厳しいなという所ですが、選手の皆さん方には諦めずに頑張って頂きたいと思います。

横須賀スタジアム東北楽天のホームゲームが

 日程ががら空きだった9月第一週の4日の日に追加日程が入りました。雨で流れた東北楽天の主催試合を横須賀スタジアムで行うのです。

 1軍の雨で流れた試合はもちろん主催チームの球場で改めて行うものですが、楽天球団が東北に拠点を置くようになってから、ファームに限ってはシーズン終盤にこちらで楽天の主催試合を行うケースが出てくるようになりました。理由は極めて単純で、移動のコストや時間を削減する為です。わざわざ利府で試合をやっても興行的にも厳しいので、さっさと日程を消化してしまおう、という流れになるのです。

 ただ、これまでのそういうケースはベイスターズ総合練習場のベイスターズ球場で試合をしていたものと記憶していますが、今年は珍しく横須賀スタジアムでやるというのです。僕とすればベイスターズ球場の平日デーゲームは100%見に行けませんので、行ける可能性が高い横須賀スタジアムのナイターで開催してくれるのはありがたい限りです。

 少し余談ですが、楽天は春の教育リーグ(二軍版のオープン戦)を関東で開催する事もよくあります。何年か前ですが、東京都大田区平和島にある大田スタジアムで2年連続して楽天ベイスターズの教育リーグの試合が開催されたので、両方共見に行きました。

 あれは物凄く寒い3月1日。吐く息は白く、雪が降ってもおかしくない位の極寒の中で、僕は一緒に見に行った友達と「寒い寒い」と呻きながら、少しでも暖かくなりたくてぴょんぴょん飛び跳ねながら観戦しました。4番サードで新沼選手、我らが北川選手がライトオーバーのホームラン、山崎武司選手が2打席で退く、等など、見所は色々とありましたので、またぜひ大田スタジアムで試合をやってくれればいいのに(寒くない時期に)と祈念致しております。

                   ■

 9月に入るとファームの試合日程がスカスカになって書くことに困るようになるだろうとは思いますが、なんとか書くことを考えてなるべく休まずに続けたいと思います。

 9月4日は東北楽天主催の試合が横須賀スタジアムで行われますが、ファンクラブの特典などはいつも通り利用できるそうですので、皆様も是非横須賀スタジアムにお越しください。

以上