ベイスターズを二軍中心に見守るブログ 本店

毎年20~30試合ほどベイスターズ二軍の試合に足を運ぶ我慢強い男のブログ。野球関連の問題提起や将来へ向けた改革提案等も

その他

人はなぜ、野次るのか

かつてのまだ親会社がTBSだった頃のベイスターズには、栗原治久さんとケチャップさんという二人の専属スタジアムDJがおられまして、主に栗原さんが一軍を、ケチャップさんが二軍(湘南シーレックス)の主催試合を担当されていました。 時々、栗原さんの…

ベイスターズの何がダメだったのか 2018秋

開幕前は優勝を信じて疑わずにおりましたし、開幕からずっと不調でセリーグの下位を彷徨っている間も「なんだかんだ3位に滑り込んでCSに出るだろう」くらいの気持ちを持ち続けていたのですが、残念ながら久しぶりのBクラス転落と相成りました。 ほんの数…

2003年のベイスターズが、僕にとっての原点だ

僕がベイスターズのファンになったのは2002年で、その理由は「転勤先の名古屋から神奈川県に戻ってきてヒマになったから」という、実に軽薄なものに過ぎませんでした。 子供の頃はパ・リーグの西武ライオンズが好きだったけど、ロッテが千葉に行ってしまった…

僕は若返りという言葉が嫌いだ

www.hochi.co.jp 村田修一選手がどうやら引退するらしい、というこのニュース。 まだ事実だと認めたくないのが正直な所ですが、事実だとすれば本当に残念で無念で仕方ありません。 今年の春先に足を軽く痛めた以外はおおむね健康状態に問題がなく、技術面も…

トレードの感想は、慎重に言葉を選んで述べましょう

高城選手と白崎選手がオリックスへトレードされる件については、他のベイスターズファンの皆様と同じように、僕もとても驚きました。 昨日久しぶりに見に行ったファームの試合で頑張ってプレーしていた白崎選手なのに、そのたった24時間後にこのニュースで…

残念な来場者対策について

ヤフートップに選ばれるほど話題のこのトピックについて、全く他人事でありませんので、言及したいと思います。 number.bunshun.jp この記事の中では鎌ヶ谷で選手に迷惑行為に及ぶ人物の話と転売目的でサインを何枚も貰おうとする人物の話が取り上げられてい…

FAで贔屓チームから離れていった選手を、どのように見守るべきか

今シーズンからベイスターズに入団した大和選手について、阪神贔屓のメディアがとても熱心かつあたたかい論調の記事を書き続けているのが、とても新鮮だなと感じております。 3月13日 DeNA大和がオープン戦初適時打 楽天・藤平から中前先制打「状態はよ…

ベイスターズはレギュラーと控えの実力差が大きい説への反論

皆様ご無沙汰しております。そろそろオープン戦も始まってまいりますので、僕も僕でウォーミングアップをしたいと思い、この度筆を執った次第です。 さて、シーズンオフも何かと注目を浴びる事の多い近年のベイスターズでありますが、特に頻繁に耳にする最近…

プロ野球選手のセカンドキャリアについて考える

昨シーズン限りでベイスターズを退団した小杉陽太さんが、退団した次の月に会社を立ち上げたという事で、大変驚きました。 www.asahi.com 選手時代は表情を表に出さないタイプでしたので、何を考えているのかよくわからない選手として見ていましたが、思った…

星野仙一さんにはプロ野球コミッショナーを務めて欲しかった

星野仙一さんがお亡くなりになられました。今朝起き抜けにテレビを付けて、そこで流れていたニュースで訃報を知り、それから今までずっと星野さんのことを考えていました。 最近は以前と比べてメディア露出の機会がめっきり少なくなっていましたし、昨秋の祝…

2018年シーズンでブレイクしそうな若手ベイスターズ選手ベスト5のお時間です

. あけましておめでとうございます。あと1ヶ月半で四十路を迎える僕です。これからも二十歳のつもりで生きていきますが、そんな僕を今年も宜しくお願い申し上げます。 さて、新春一発目のブログを書くという事で、それにふさわしいテーマはなんぞやと考えま…

球団職員の労働問題

元選手で今年からベイスターズの球団職員をされていた井手正太郎さんの、このツイートに僕のアンテナが反応しました。 【お知らせ】まぁ簡単に言いますと僕は二年連続ベイスターズを戦力外になりました。必要ないのならしょうがない。が、いきなりすぎて頭真…

細川成也選手にお詫びしたり褒めたりするブログ

こんばんは。横浜と山梨の二拠点生活みたいな事を始めた僕ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。山梨でニュービジネスの匂いを嗅ぎつけ、アイデアと行動力だけで生きている僕の本能が黙っていられなかった、そんな近頃を過ごしております。 さて、細川成也…

万永ベイスターズ

ベイスターズの来季首脳陣の顔ぶれが決まったようです。 今年のファームの首脳陣が誰だったのかピンと来ない方のために、2017年版も貼っておきます。 大きく変わった点は、まずなにより監督が1998年戦士の万永さんに変わったという事です。 ファームの監督は…

正確な送球と正確な捕球で、来季こそリーグ優勝と日本一を目指せベイスターズ

思い起こせば、2016年のラミレスベイスターズ1年目は「凡事徹底」などという、おおよそプロ野球チームのチームスローガンらしからぬ四文字熟語を掲げて船出をしたわけでありますが、それがこうして、この四文字熟語を全うできなかったが故に、あと一歩の所…

僕は梶谷選手を猛批判したい

今朝、この記事を読んで呆れ果て、思わず言葉を失ってしまいました。 www.hochi.co.jp まだ日本シリーズの試合が残っているというのに、なぜランエンドヒットのサインだったと記者さんに答えてしまったのでしょうか。これではソフトバンクにサインが筒抜けに…

ベイスターズはルールに則って正々堂々と戦い、そして勝った。それに対してゲーム差がどうのこうの言うのは言いがかりである。

ベイスターズが昨年初めてクライマックスシリーズ進出を決めた時は様々な方面から「借金持ちでクライマックスシリーズに出るなんて認められない」等といった言いがかりが多数寄せられた事を記憶しておりますが、それが今年は日本シリーズ進出を決めた途端に…

暗黒時代に終わりを告げた

. 日本シリーズ進出を決めて歓喜に湧くベイスターズの選手たちをテレビ越しに眺めながら、あの輪の中に高崎選手や山崎憲晴選手や下園選手や大原選手の姿がない事に、少し寂しい思いが入り混じりました。 タラレバを言っても仕方がないのだけれども、あと2年…

和製大砲は一日にしてならず

高卒ルーキーの細川選手が1軍デビューの第1打席から特大ホームランを放ち、続く2試合目でもライトへ2号ホームランという離れ業をやってくれました。 1本目はテレビで、2本目は出先でabemaTVを通して見ていましたが、本当にビックリしましたし、ますま…

ベイスターズよ、今こそ原点に立ち帰れ!

4位巨人に0.5ゲーム差に迫られております。 去年の今頃もCSに行けるか行けないかでヤキモキしていましたが、どうも今年のほうが怪しいのではないかと、大変心配しております。 というのも、昨年は主砲の筒香選手が大暴れしていましたし、投手陣でも先発の…

日本球界はアメリカ留学を復活させるべきだ

50歳まで現役を続けられた事でも知られる元中日の山本昌さんは、まだプロ入りして間もない若い頃に球団主導でアメリカ留学をし、そこでプロで通用するための様々な技術を身につけたと言われています。 また、山本昌さんがアメリカ留学するのと前後して、西武…

今シーズンの途中から加入した外国人バッターに妙にアタリが多い件

阪神とヤクルトの試合をテレビで見ています。 阪神はロジャース選手、ヤクルトはリベロ選手という外国人バッターがシーズン途中から加入しておりますが、2人ともまだ打数は少ないながらも、3割前後の打率をマークするなど、上々の成績を収めております。 …

俺氏、終盤戦のキーマンにシリアコ選手を指名

ベイスターズ1軍が抱えている喫緊の課題は投手陣だろうと思います。昨年と比べると手薄な感のある先発ローテ然り、疲労の色が隠しきれないリリーフ陣然り、決壊寸前のような雰囲気を感じずにはいられません。 そこは一つ、三嶋選手と国吉選手と平田選手が救…

なぜベイスターズファームの試合日程はスカスカなのか

いつもより手短に問題提起したいと思います。 ※ 出典 スケジュール | 横浜DeNAベイスターズ ベイスターズファームの7月と8月の試合日程は上記の通りです。 オールスターブレイクの7/12~16は良いとして、7/20~24の5日間がまるまる休みになってしまって…

ベイスターズの育成方針はこれで良いのか? その4

www.sanspo.com 飯塚選手が先日のプロ二戦目の登板後に語った所によれば、ストレートの力不足を感じたという事でした。 飯塚選手については去年の春も今年の春も、身体つきが前年と変わり映えがしないなぁと残念に感じておりました。 シーズン中は実践練習が…

トレードについて

www.nikkansports.com 湘南シーレックス時代から親しみの有る黒羽根選手が日本ハムに旅立っていきました。 長年見てきた選手なだけに寂しい感情も小さくはありませんが、黒羽根選手の年齢を考えると、このままベイスターズに残ることが「プロ野球選手 黒羽根…

プロ野球選手や指導者の為の柔軟な休暇制度が必要なのではないか

先日急逝された西武ライオンズ森慎二コーチのお通夜が、今日行われたそうです。 www.sanspo.com 僕は2000年代初頭まで西武のファンでしたから、もちろん森慎二さんの現役時代もよく存じ上げております。 西武時代はもとより、MLBへの挑戦や、帰国後にBCリー…

横浜スタジアムで当日券をゲットするのに1時間も並んだよ問題

19日に横浜スタジアムで行われたオリックスとの交流戦を見に行ってきました。 試合内容は皆様もよくご存知だと思いますからここでは言及しません。 今回僕が言いたいのは、このチケットを得るのに、行列に1時間も並ばなければならなかったという事です。 …

ベイスターズの育成方針はこれで良いのか? その3

今季は嶺井選手がマスクを被る機会が昨季と比べて増加しています。昨季はトータルで11試合の出場に留まったのが、今季は既に13試合に出場していますので、もちろんスタメンで起用される機会も増えているのであります。 それで、出場試合数が増えたのです…

ベイスターズの育成方針はこれで良いのか? その2

suguru0220.hatenablog.com 前回のブログエントリーに続きまして、ベイスターズファームの育成のあり方について、前回とは違う点で疑問を呈していきたいと思います。 前回は主に2軍選手の出場試合数に疑問を呈したわけですが、今回は監督やコーチ等の指導者…